トレッキングでナメコ汁

このところ、いくつか掛け持ちしている仕事が入り乱れて忙しくて余裕がありませんでした。やっと本日のトレッキングが終了してゆっくりネットができるようになりました。

っというわけで、群馬県の高崎からお越しの方のお供で “ 日溜りトレッキング ” を楽しんできました。この時期としては日差しもあって暖かいのですが、風がちょっと強め。八ヶ岳とかは何とか見えるものの、遠くの山々は霞んではっきり見えません。風を避けられる場所で“なめこ汁”なんか啜りながらノンビリまったり。なんとも優雅で気持ちよい昼食タイムでありました。下山後は超有名どころなソフトクリームなど食べて解散となりました。

信州の「田舎暮らし＆アウトドア」　（長野県南相木村）
http://homepage2.nifty.com/total_service/index.htm

若者達とスノ－ハイキング・・・2

2009.03.08、続き。
皆さんスキーやスノボ以外の雪山は初めて。　カンジキ着けての雪山歩きは新鮮だったようです。

上：Ａ「わ～♪、良い感じじゃない？」
　　　Ｂ「うんそうだな。」
　　　Ｃ「一気にが面白そう。」
　　　Ｄ「よし、行くか！」

中：皆さん眼下の雪原に向かって歓声高らかにダウンヒル。
　　　若いの～。

下：雪原のど真ん中を横断です。気持ちいいです。

かんじき体験スノーハイキング（信州南相木村アウトドア倶楽部）
http://homepage2.nifty.com/total_service/winter1.htm

若者達とスノ－ハイキング・・・１

2009.03.08、我が子供らとほぼ同じ年齢の若者さんから “ かんじき体験スノーハイキング ” をやりたいとの申し込みをいただき、長野群馬県境エリアへ出かけてきました。　時期的にパフパフな新雪はむずかしいのですが、それでも少しでもフカフカな雪を求めて日中でも日陰になりやすい山の北斜面へ。　そこには程々な積雪で手頃な雪質の丘が広がっています。　みなさんテンション高くてこちらまでつられてしまいます。　天候は快晴とはいきませんでしたが、それでもグルリと展望を楽しめて感激しきりな皆さんでした。

かんじき体験スノーハイキング（信州南相木村アウトドア倶楽部）
http://homepage2.nifty.com/total_service/winter1.htm

え！、もう山菜採り？

先日、ずいぶんと気の早い話しが舞い込んできました。

信州南相木村近辺では山菜といったらＧＷ以後のこと。　電話の方は東京。　ご家族５人で山菜採り体験をしたいと。　どうも話しを伺えば、昨年春に申し込みしたものの、あまりに直前すぎて日程に空きが無く、体験ができなかったようです。　それで今年は“安全”を考えて早めな問い合わせになった模様。　１年間忘れずにまた連絡をいただけてナントありがたいこと。　この春は存分に楽しんでいただきましょう。

山菜採り体験↓
http://homepage2.nifty.com/total_service/green2.htm

フライフィッシングジャーナル

ＦＦＪ（フライフィッシングジャーナル）・・・こんな釣りの本がありました。

フライフィッシングを愛好する人たちの中で知らない人は居ないんじゃないかとまでいわれていた雑誌。　同人誌なのですが多くのフライ愛好者さんに読まれていたようです。　けっこうその筋では著名な方々も同人に名を連ねていたように記憶しています。　発行は不定期なので、いつ次が読めるのか待ち遠しくてたいへんだった（笑）。　当時、編集長をしていた人が南相木村に工房をもっていてたまに遊びにいきます。　ときには自然体験企画を実施するときに講師としてお願いしたり。そんなお付き合いも二桁年数になりました。

信州の「田舎暮らし＆アウトドア」
http://homepage2.nifty.com/total_service/index.htm

信州情報誌「ＷＡＹ」

ひょんなことから物置をガサゴソ。　ダンボール箱の中から見つけました昔の雑誌。

それは信州情報誌「ＷＡＹ」。　この号は、私が暮らす南相木村を取り上げています。
表紙の画像は、家の近くの“立岩湖”。

このとき取材にきたのは編集長さんとカメラマンさん。　アウトドアシーンの話をしたり
当地のご案内などしました。「ＷＡＹ」を知っているひとがどれだけいるかなあ？

あ、この雑誌ですが、何年も前に廃刊になっています。

信州の「田舎暮らし＆アウトドア」
http://homepage2.nifty.com/total_service/index.htm